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「ものづくり学生サミット2025 in 湘南」最終報告会#04
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12月20日(土)、東海大学湘南キャンパスにて、「モノづくり学生サミット2025 in 湘南」の最終報告会が行われました。
「モノづくり学生サミット」とは、学生が実際の企業や地域が抱える課題に挑戦する場として行われている産学連携型の取り組みです。
私たちのプロジェクトでは、人口減少が進む田浦エリア(神奈川県横須賀市)を舞台に、人が集まるための建物を、京急田浦駅付近の空き地に計画することをテーマとして取り組んできました。
約2か月にわたる活動の中で、複数回の打ち合わせや現地見学、中間発表を重ねて磨き上げられた学生たちの提案は、まさにこれまでの取り組みの集大成となりました。
本記事では、その集大成となる最終報告会当日の様子をレポートしていきます。
取り組みの積み重ねが表れた最終発表

当日は、参加した計17チームの学生たちと、建築・建設事業に携わる企業の方々が一堂に会し、会場は終始、賑わいのある雰囲気の中で進行しました。
そして、私たちのプロジェクトに参加してくれた3チームによる最終報告が行われました。各チームとも、これまでの打ち合わせや中間発表で指摘された点を踏まえ、提案内容を丁寧にブラッシュアップ。建物単体の提案にとどまらず、現場見学で得た学びをもとに、周辺環境との関係性や交通動態を意識した”まちづくりの視点”を感じさせる発表が印象的でした。
提案の完成度だけでなく、発表の伝え方や自信を持って臨む姿にも成長が感じられ、これまでの取り組みの積み重ねが表れた最終報告となりました。
質疑応答を通じて振り返る2か月間

最終報告の後には、会場を移動して質疑応答の時間が設けられました。今回参加した3チームとは、発表に関する質問だけでなく、これまでの取り組みで感じた良かったことや大変だったことなどを笑顔で語り合い、活動の思い出を振り返る和やかな時間となりました。
プロジェクトを通して感じた難しさや学び、チームとして試行錯誤を重ねた経験を共有する中で、学生同士だけでなく、私達企業側と学生の距離も自然と縮まっていったことが大変うれしく思います。
学生一人ひとりと向き合う取り組み

丸山アーバンでは、本プロジェクトのような産学連携の取り組みを通じて、学生が社会の課題に触れ、設計やまちづくりの仕事をより具体的にイメージできる機会を大切にしています。
学生一人ひとりの視点や発想に向き合い、ともに考え、対話を重ねることが、次世代を担う人材の育成につながると考えています。
今回の取り組みを通じて、学生たちが成長していく姿に、私たち自身も多くの刺激と学びを得ることができました。こうした学び合いの関係こそが、産学連携の大きな価値であると改めて感じています。
丸山アーバンでは、設計やまちづくりの仕事に興味のある学生の皆さんに向けて、職場体験や見学の機会もご用意しています。
実際の設計現場や企業の雰囲気を体感してみたいと感じた方は、ぜひ一度、私たちの職場に足を運んでみませんか。
ご興味のある方は、下記のリンクからお気軽にお問い合わせください。
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