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「湘南物語」のロゴが意味するもの

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社長ブログ

湘南物語

お客様より「湘南物語」について聞かれることが折に触れてあります。
このロゴが意味するもの、込められた想いについてお話させていただきます。

湘南物語のロゴは、白と黒の四角い形が並んでいます。

白と黒は色を再現する中で、最もシンプルで分かりやすい配色です。
白は何色にも染まる純度を表し、これからの始まるお客様ひとりひとりの物語を示します。
黒は何色にも染まらない普遍性を表し、私たち企業の理念を示しています。

あなた(お客様)と私(弊社)、つまりyou&me(ユーミーらいふ)によるひとりひとりのオンリーワンの物語をイメージしたのが「湘南物語」のロゴであり、私たちが提供する事業の在り方をイメージしています。

また、言葉を持たなかった古代ギリシャでは四角形はあらゆる物事を安定させ、すべてを包み込み、最も完全な形態を表すとされています。
丸山アーバンが全てのステークスホルダーに対して、不動産における調和ある骨組み、暮らしのバランス、充実を与えることで、商いの基本である三方良しを越えた”四方良し”を目指しています。
「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」「未来良し」の想いが込められています。

 

お客様と私たちが共に歩んでいくパートナーとして、永遠に変わらない、変わってはならないという強い想いが込められたロゴが「湘南物語」です。