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「挑戦の応援」と「未来の可能性」を実現する、社内人事制度を活用した働き方

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はじめまして、丸山アーバンでWebサイトの運用や、ビジュアルデザインなど担当している榎本です。

産後ブランクからユーミーらいふグループへ入社し、社内人事制度をきっかけに、丸山アーバンに異動・転籍をした理由、現在の働き方など、6年間の経験をお伝え出来ればと思います。

ライフステージの変化により、働き方やキャリアチェンジに悩む方、仕事と家庭の両立に日々葛藤されている方に、少しでも参考になれば幸いです。

産後の仕事復帰、パートからのスタート

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ユーミーらいふグループに入社して約6年目になります。

求人サイトを通じて、管理部門である株式会社ユーミーClassの「WEB更新担当」としてパート採用への応募が入社のきっかけとなりました。

妊娠・出産のタイミングで仕事からしばらく離れておりましたので、約3年のブランクを経ての仕事再開となり、仕事を始める際にはまだ子供の保育園の預け先も決まっておらず、子供が居るという初めての環境、また業界未経験でしたので、不安なことだらけでした。

採用されたポジションは、社名変更に伴うホームページがリニューアルされたタイミングで、組織上の上司はおりましたが前任者はおらず、社内の各部署に了承を得ながら進めることで社内の業務を知り、自分で判断することも多く、Blog配信の仕組み化をしたり、ホームページの利便性の向上のための機能追加、リクルートトへの寄与など、業務を覚えて行きました。

ユーミーらいふには、社員やパートといった雇用形態に関係なく、チャレンジをしたい人には機会を与える社風があり、入社したばかりの若輩者でしたが、本当に多くのことを任せていただきました。

仕事をはじめて約1年後、仕事にも慣れて社員登用の話しをいただき、仕事への意欲は高まっていました。

一方で、毎月必ず子供が熱を出しご迷惑をおかけしたり、特にインフルエンザに子供と順番に罹ってしまった際には約2週間の間、ホームページの更新が止まってしまうことに不安も強く感じました。しかし同時に、WEBを通じた仕事の面白さを感じており、ホームページを運用するだけでなく、もっと深くWEBに関わりたい、湘南地域全体をよりよくしたいという気持ちが強くなったのもこの頃です。また、現在のホームページのリニューアルが完成したら、転職をするかスクールで学び直すか迷っていた時期でもあります。

丸山アーバンへチャレンジするきっかけ

そんな曖昧な私の気持ちに変化が訪れる出来事がありました。

業務の中でグループ間での連携も多く、企画部門(丸山アーバン)から物件情報をいただき、商品概要ページや募集ページを作成する機会がありました。

物件概要には「スペインの風と空を感じられる」と書かれており、なぜ湘南なのにスペインなんだろう?疑問はあるものの、明らかに他の物件とのコンセプトの違い、デザイン性のある外観、スキップフロアの間取りなど、随所にこだわりのある物件だということがわかりました。

(物件はこちらのページで詳しくご紹介しています。https://maruyama-urban.co.jp/works/16/

不明点を確認するため企画した会社に直接伺いたい旨と伝えると、丸山アーバンということが分かり、私が入社後間もなく開催された、全社員へ向けた会議での出来事がふと頭を過ぎりました。

日本経済がマイナス金利の導入や、日本企業全体が市場最高の収益を記録など、東京オリンピックを見据え世の中が浮ついた雰囲気になっている最中、これからの人口減少・高齢化社会での不動産の在り方に警笛を鳴らす、西山社長の発表が強烈に言葉です。

この出来事をきっかけに丸山アーバンという会社を意識するようになり、学生向けの食堂付きマンション、社宅をリノベーションしてまちへ開かれた広場をもつ住・商複合施設など、多くの物件を目にすることで、私の脳内で自分がやるべき仕事、やりたいことが繋がりました。

そして、同僚より「榎本さんアーバンに向いているかもね」という言葉の後押しもあり、丸山アーバンの門扉を叩くことになったのは、ほどなくしての出来事です。

自分の強みを活かせば道は開かれる

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ユーミーらいふには、自分の興味のある会社、チャレンジしてみたい会社があれば、就業先、希望先双方から合意を得られれば、転籍できるFA制度が存在し、(現在はキャリアアップ制度に変更)実際にはFA制度の要件を満たしておりませんでしたが、直接交渉の末、2019年4月より丸山アーバンに転籍をさせていただくことが決まりました。

この頃丸山アーバンは創業してまだ2年弱、組織体制も構築中で、転職するぐらいの勢いで飛び込んでみたものの、勝手の分からない私には働きづらい部分もあり、しかも従業員は10年、20年と経験のあるスーパープレイヤーの方と比べ、自分の仕事の未熟さ、ふがいなさに落ち込む日々が続きました。いま思えば、同じグループに所属しているとはいえ、業界経験の浅い40を超えた人間が企画部門に入社し、かなりの無茶をしたと思います。

入社前の面談で、「榎本さんは何が得意なの?何ができるの?」と、出来ない事ではなく、できる事があれば活かせるフィールドがあることを教えていただきました。

実際に「自分の得意を120%以上ビジネスに活かし、誰にも負けない、誰もが納得をする仕事をしよう」というのが、丸山アーバンの考えです。

丸山アーバンの価値や良さをお客様に伝えることなら私でもできる、ひとりでも多くのお客様に正しくユーミーらいふ、丸山アーバンの価値をお伝えすることを目標に定め、ホームページやSNS発信、販促物の制作、広報誌の作成、セミナーの開催、動画作成など、1つずつ出来ることを増やして、あっという間にユーミーClassでの就業期間よりも丸山アーバンでの経験が長くなり、毎月熱を出していた子供も、もう熱を出さなくなりました。

ホームページリニューアルの苦い思い出

2020年より始まったコロナウイルス感染症をきっかけに、ホームページの重要性やデジタル化が一気に進みました。勿論丸山アーバンも例外ではありません。

今までのホームページは、創立時に立ち上げた手作り感満載で、見やすさ・使いやすさに優れたものではありませんでした。試行錯誤はするものの、改修するには限度があり、そもそものホームページの作り方や、Biogコンテンツが追加できない、読み込み速度のスピードなど課題は山積みでした。

やっと社内で承認され、いざ発注してみたものの、納期は遅れ、出来上がったと思ったら要望通りに出来ていない、何のためにホームページを改修したのか?と思う事すらありました。(ホームページリニューアルに至った詳細は、後日社長Blogで公開予定です)

不動産と同じ、業者選びは最も重要で容易なことではないことが分かり、何を伝えたいのか、何を優先したいのかを明確にすることで、何が原因で失敗したのかを知る良い機会になりました。恐らく30社以上のWEB制作会社に問合せ、面談を重ねたと思います。

途中、諦めかけたい気持ちもありましたが、「いままでの失敗は勉強代」と言われておりましたので、今後は失敗したくない想いで、納得の行く制作会社を見つけるまで、気付けば半年以上が経過し、素敵なホームページが2022年11月30日に完成しました。

写真は、実際のWEB制作会社ウィルスタイル様が来社された際の写真撮影の様子です。

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自分の仕事に誇りと責任を持って

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ホームページの制作一つをとっても、会社の判断(社長の判断)は厳しいです。

社内の納得が得られない限り、オーナー様が満足するような結果は得られないからです。

そんな社長の厳しい言葉の背景には、社員に対する期待が込められている事は、入社以来変わっていません。

「自分の武器が増えれば、決定権が得られるよね。仕事してくれれば、会社に来なくてもいいよ。」と成果主義であることも、変わっていません。私はよくこの言葉にそそのかされて、結果的に仕事を増やしてしまいますが。笑

それでも「子育てをしている人に何で政府は優しくないんだ、仕事しながら子育てする人こそ優遇しないと、少子化が止まる訳はない!」と、家庭との両立にはご理解もあり、急な家族の体調不良や、子供の学校行事による早退、女性特有の体調の変化など、在宅勤務にも柔軟に活用させていただいており、本当に有難く感謝しきれません。

家庭生活・仕事を両立し継続するためには、自分が正しいと思ったこと、大切にしたいことを貫くことが大切だと痛感しています。明日の自分を決めるのも自分、どこで誰と働くかを決めるのも自分、与えられるのを待つのではなく、なりたい自分に近づくための努力を続ければ、チャンスは確実にやってきます。

これからもチャレンジする気持ちを忘れず、皆様の支えに感謝して、今後も励んで参ります。