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「ものづくり学生サミット2025 in湘南」 表彰式&懇親会
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1月31日(土)、東海大学湘南キャンパスにて、「モノづくり学生サミット2025 in 湘南」の表彰式と懇親会が行われました。
「モノづくり学生サミット」とは、学生が実際の企業や地域が抱える課題に挑戦する場として行われている産学連携型の取り組みです。
私たちは、人口減少が進む田浦エリア(神奈川県横須賀市)を舞台に、人が集まるための建物を、京急田浦駅付近の空き地に計画することをテーマとして取り組んできました。
約2か月にわたる活動の中で、打ち合わせや現地見学、中間発表、最終報告会までやり遂げた学生たちとの時間は非常に濃いものでした。本記事では、ついに最後となる表彰式と懇親会、当日の様子をレポートしていきます。
緊張感あふれる表彰式

表書式当日は、参加した学生たちと建築・建設事業に携わる企業の方々が集まり、緊張感が感じられる雰囲気の中で進行しました。
ユーミーらいふグループのテーマに参加してくれた3チームは、どのチームも田浦という地域と真剣に向き合い、それぞれ異なる視点や発想で課題に挑んでいました。そのため、正直なところ順位をつけるのが非常に難しい内容でしたが、社内投票の結果、優勝チームを決定しました。
1位に輝いたチームは!?

そして、今回のテーマに取り組んだ中で最も高く評価されたのは、土木学科に所属する1年生チームです。最後までテーマ設定に悩み、打ち合わせの中では多くの指摘を受けてきたチームでしたが、最終報告会では一つひとつ修正し、自分たちのアイデアをしっかりと形にまとめ上げ、見事1位に輝きました。
学生と企業が交流する時間

表彰式後の懇親会では、緊張感も少しずつほぐれ、学生同士、そして学生と私達企業側が自然に言葉を交わす時間となりました。
特に、惜しくも1位を逃したチームの学生たちが悔しさを素直に言葉にしていた姿からは、このプロジェクトに本気で向き合ってくれたからこその想いを感じました。その悔しさこそが、モノづくりに携わるうえで何より大切な原動力なのだと、あらためて感じさせられました。
私たちが産学連携に取り組む理由は

丸山アーバンが今回のような長期的な産学連携に取り組む理由は、設計や建築を仕事として教えるためではありません。
社会や地域が抱える課題に向き合いながら、考え、悩み、答えを導き出していく。そのプロセスこそが、まちづくりに携わる人材にとって何より大切だと考えているからです。
最後に
約2か月間、学生たちは順調な道のりばかりではなく、自分たちの考えを磨き続けてきました。その姿は「目の前の課題だけでなく、その先にある暮らしまで想像しながらモノづくりをする」という丸山アーバンの原点を、あらためて思い出させてくれる時間でもありました。
私たちは、完成した提案以上に、そこに至るまでの積み重ねに価値があると考えています。その価値観を共有できる人と、これからのまちづくりに挑んでいきたいと考えています。
丸山アーバンでは、職場体験や見学の機会を設けています。図面の先にある「暮らし」や「地域」と向き合うモノづくりを、実際の現場で体感してみませんか。
ご興味のある方は、下記のリンクからお気軽にお問い合わせください。