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5daysインターンシップ開催!建築設計から賃貸仲介・管理まで体験!
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2月2日から6日にかけて、湘北短期大学の学生の皆さんに5daysインターンへご参加いただきました。今回のインターンで私たちが伝えたかったのは、建築や不動産の仕事は、性別や経験に関係なく挑戦できるフィールドであるということです。5日間の体験は、そのメッセージを言葉ではなく実感として届ける時間でした。
【1日目】設計とは「暮らしを構想する仕事」

初日はエリアと入居者を想定したモデルプラン立案ワークを実施しました。このワークの目的は、「誰のための建物なのか」を考えることです。学生自身でエリアと入居者像を設定し、その場所と人の生活背景や価値観まで想像する。そのうえで、どんな間取りや空間がふさわしいのかを考える。建物はモノではなく、人の暮らしを支える存在であるという視点を体験してもらいました。
【2日目】本気のものづくりに触れる

2日目は、アーバングループで施工を担当する丸山工務所が完成間近の賃貸マンションと、工事が進行中の湘南台プロジェクトの現場を見学しました。現場で伝えたかったのは、技術そのものよりも「どんな姿勢で向き合っているか」です。

丸山アーバンの設計士は、図面を描いて終わりにはしません。その建物が地域や入居者にとってどんな価値を持つのかまで考え、現場に足を運びながら施工を担う丸山工務所の施工管理者と確認を重ねています。
丸山工務所の施工管理者は、建築業法に基づく品質・安全・工程の責任を果たすことはもちろん、設計の意図や建物のコンセプトを理解したうえで技術的判断を行い、確実に形にしていきます。
私たちが大切にしているのは、対話を重ね、互いの役割から確認し合いながら、品質と信頼を積み上げていくことです。その一つひとつの積み重ねが、地域や暮らしに価値を届けるという、私たちのものづくりの姿勢につながっています。

午後には模型づくりと意匠設計(内装設計)を実施しました。自分たちの考えを具体的な形に落とし込む過程を通じて、空間の印象や使い心地を左右する内装仕上げの重要性を学んでいただきました。 素材や色、仕様の一つひとつが建物の価値を左右することを体感し、意匠設計が建物全体のコンセプトを支えていることに触れる一日となりました。
【3日目】性別や経験に関係なく、挑戦できる現場

3日目は、アーバングループに所属する施工会社、marukanの建設現場を見学し、女性現場監督や、大工から監督に挑戦しているスタッフ自らが案内を行いました。
木造とRC造の違いなど構造の説明とともに、「女性でも経験がなくても挑戦できる」という施工管理の仕事の特徴を伝えました。
建築現場では、段取り力、管理力、コミュニケーション力など、多様な力が求められます。だからこそ、性別や経験に関係なく、自分の長所を活かして活躍できる可能性があるのです。

午後は、DX化や建築特化型AIの導入について紹介しました。
私たちが目指しているのは、個人の経験や技術だけに頼るのではなく、仕組みで品質を支える建築のあり方です。属人的な判断や非効率を見直し、誰もが同じ基準で仕事に向き合える環境を整えること。
そうした取り組みを常に改善することで、誰もが挑戦できる建築現場をつくっていきたいと考えています。その姿勢を感じてもらう時間となりました。
【4・5日目】建てた先の「暮らし」まで支える仕事

最終の2日間は、賃貸仲介・管理・引っ越し事業など、設計・建築以外の業務を体験していただきました。家賃当てクイズや物件内見を通じて触れてもらったのは、物件を紹介するのではなく、暮らしを提案する視点です。建てて終わりではなく、住み続ける時間まで支える。
ユーミーらいふグループ内で、設計・施工・管理・仲介の仕事が一本の線でつながっていることを体感していただきました。

最後に、学生の皆さんから5日間を通しての感想をお話しいただき、
「建築は力仕事という偏見がありましたが、女性が挑戦している姿を見て、私も挑戦してみたいと感じました」
「知識やスキルだけでなく、人間的な成長も大切にしている会社だと思いました」
など、嬉しいお言葉をいただくことができました。
挑戦できる環境を、これからも
この5日間を通して、学生の皆さんには、性別や経験に関係なく挑戦できる環境があること、挑戦する中で自分自身の可能性を広げていけることを感じていただけていれば嬉しく思います。今回のインターンシップでの経験が、これからの進路や将来を考えるきっかけの一つになれば幸いです。
なお、各社では随時、職場体験や見学の機会を設けております。ご興味をお持ちいただけた方は、ぜひ下記リンクよりお気軽にお問い合わせください。