神奈川県藤沢市辻堂神台2丁目にて、ファミリー向けRCレジデンス『ソテツノイエ』計画の企画監修を行いました。

湘南の新しい中心地、辻堂神台という選択

湘南の暮らしを語る上で、近年ひときわ注目を集める辻堂エリアに誕生した『ソテツノイエ』。

テラスモール湘南をはじめ駅前の再開発により、街は洗練された都市機能を備えつつも、湘南らしい開放感と穏やかさを失わず進化を続けています。

駅北口に広がる辻堂神台エリアは、生活利便性と落ち着いた住環境が調和する希少なロケーション。
駅徒歩圏という資産性に加え、ここでは「日常にリゾートの空気が溶け込む暮らし」が叶います。

「力強く、美しく。」RC打放×ブラック×ウッドが造形美を創り出す

打ち放しコンクリートの洗練されたフォルムに、力強く生きるソテツの緑を重ねたRCレジデンス『ソテツノイエ』。

外構やエントランスには南国の生命力を象徴するソテツを配し、建物名そのものがデザインコンセプトを体現しています。

シンプルでモダンな造形美と植栽のコントラストが、都市の中でひと際印象的な存在感を生み、日常に小さな非日常を添えます。

RC造ならではの耐久性と揺るぎない安定感、そして時を経ても色褪せないデザインは、長期にわたりオーナー様の資産を守る力となります。

すべて2LDKのゆとりあるプランニングは、上質な暮らしを求めるカップルやファミリーに応え、駅近という希少性とともに、長く選ばれ続ける価値を備えています。