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実績
Works

GRANDREVE茅ヶ崎幸町|街と呼応し、新たな風景をつくる都市型レジデンス

Publish :
所在地
茅ヶ崎市幸町
タイプ
新築
構造・規模
RC造・8階建て
戸数
店舗併用住宅/全26戸(住居23戸、店舗3戸)
間取り
1K,1LDK,2LDK
敷地面積
398.88㎡
延床面積
1413.87㎡
完成年月
2026年5月
実績
企画・設計監理
施工:丸山工務所
企画

茅ヶ崎駅南口エリアに位置する「GRANDREVE茅ヶ崎幸町」は、成熟した街並みが広がる高砂エリアにおいて、住まいの機能だけでなく、街の価値を高めることを目指して計画した都市型レジデンスです。

湘南らしい開放感と都市の洗練が共存するこの街にふさわしい建築を追求し、周辺環境との調和を図りながら、新たな景観形成に寄与する存在としてデザインしました。

単体建築ではなく、“街をつくる建築”を目指して

本計画では、建物単体の魅力を追求するだけではなく、街並みとの連続性を意識した設計を行いました。

高砂通りに面してエントランスと店舗区画を配置することで、人の動きや視線が自然と街へ広がる構成としています。街路との関係性を丁寧に整えることで、通りに上質なリズムと賑わいを生み出し、地域の日常風景の一部として機能することを目指しました。

建築と街、人と街をつなぐ緩やかな接点を創出することで、新たな交流や回遊性を促す拠点となっています。

湘南の開放感と都市の品格をまとう外観デザイン

外観は、コンクリート打ち放しの列柱を中心に、ガラスや金属素材を組み合わせることで、軽やかさと重厚感を兼ね備えた表情を創出しました。

湘南らしい開放的な空気感を取り込みながらも、落ち着きのある都市的な佇まいを形成し、成熟した街並みにふさわしい品格を与えています。

昼間は透明感のあるファサードが周囲の風景に溶け込み、時間帯や季節によって異なる表情を見せます。また夜間には、エントランスから漏れる柔らかな光が街路へと広がり、街に穏やかな奥行きと安心感をもたらします。

地域の価値を育み、未来へつなぐ住まい

周辺で進行する街づくりとも連続することで、本計画は単なる集合住宅に留まらず、地域全体の景観価値向上に貢献する建築を目指しました。

住まう人々の暮らしを支えることはもちろん、街を訪れる人々にも豊かな風景を提供し、時間とともに新たな価値を積み重ねていく存在でありたいと考えています。

GRANDREVE茅ヶ崎幸町は、湘南らしい心地よさと都市の品格を両立させながら、街とともに成熟していく新たなランドマークとなる住まいです。